講話(抄)2008年冬休み明け集会~干支にまつわるお話し

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 今年は子年,十二支のスタートの年です。そこで,冬休み明け集会では干支にまつわるお話しをしました。はじめに・・・

 15日間の冬休みが明けて、久しぶりに皆さんが揃い,新しい2008年,平成になってちょうど20年目という区切りの良い新年を迎えました。新年明けましておめでとうございます。
 冬休み前の集会では3つの発電機のお話しをしましたが,みなさんエンジンの調子はどうですか?今年の干支は「ねずみさん」です。頑張る子のエンジン,元気いっぱいに張り切りすぎて,すべってころんでケガなどしないように~チュー意(注意)して~し~ん徐々に笑(@_@)。はい,今日から頑張りましょうね。。


 緊張がほぐれた様子となったところで,次に,円周上に並んだ十二支の図絵を使って,子ども達のレディネスも確認しながら,十二支にまつわるお話しに進みました。


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 Q1 ぜんぶでいくつの動物がでてきますか?
    12種類。みんなOK 
 Q2 3つまでならいえると思う人は挙手してごらん?
    「ね」・「うし」・「とら」 これも多数の子ども達がOK
 Q3 6つまで大丈夫と思う人は? 
    やや減る(*_*)。 一斉に「ね・うし・とら う~・たつ・み(へび)」と暗唱
 Q4 最後の12番までの動物まで暗唱できている人は?
    約1割と激減!(しかし3年の男子児童が1名挙手!)などの状況を確認後
 
 校長先生は,大人になっても,うまさんから後ろは,その順番が混じって上手に暗唱できなかったのですが,面白い覚え方を知りました。紹介します。『う(ま),ひつ(じ),さ(る),(と)り,(い)ぬ,(い)のしし』の順番にそれぞれ一文字づつを取り上げて,一気に「混じると良い~ま・じ・る・と・い(ぬ)・い』という覚え方です。~子どもたちと一緒に暗唱,確認~どうかな?
 中国から伝わってきた十二支は長い歴史があって,このように年をめぐりながら刻んでいく他に,(午)前・正(午)・(午)後のように時刻を表すのに使われたり,南北を結ぶ(子)(午)線というように方角を表すのにも使われてきているのです。みなさんがこれから習うアルファベットの26文字にきちんとした並び(順番)があるように,干支の並び順も知れば知るほど奥の深い意味があります。干支のスタートの年ですがら,これを機会に干支の並び順に興味をもって過ごしてみると,よいお勉強になると思いますよ。


 「干支のはじまりは,なぜネズミさんから始まったのでしょう?お友達に発表できる人,挙手してごらん?」とたずねたところ, 1年生(西暦2000年=辰年生まれ)の男子児童が発表してくれました。全校から大きな拍手(^.^)!ネコさんが干支に登場していないワケも多くの子どもたちが知っている様子でした。


 さて,年が改まって,これを頑張るぞと決意したりするにはもってこいの新年を迎えました。
「ネズミ」さんはすぐに「小ネズミ」がふえて成長がはやいことから,子だくさんでふえる・繁盛する・貯金が貯まるなどといわれています。校長先生はネズミさんにあやかって,この1年たくさんの貯金をしていこうと思います。どんな貯金か,それは心の貯金,思い出貯金です。1年かけて毎日・毎日爽やかな貯金をたくさんしていきたいと思います。みなさんも,さあいよいよ2学期の後半がはじまります。この1月から3月までの2学期後半は,1年生は1年生の勉強を終えて2年生へ,6年生は中学生へと・・というように次の学年に備えるための大切なまとめの時期です。
 スタートにあたっての新年の決意,有言実行!宣言実行といいますが,ぜひ,クラスでお友達に,先生にお話しして聞かせてくださいね。では以上で冬休みあけの集会のお話しをおわります。


 以上,改めて,干支はいろんな意味で,子どもたちに親しみやすい素材だなあと感じました。この朝会に続いて,各学年・各学級ではそれぞれ新年の決意を個性豊かに発表し合った様子でした。(当日のブログ『学校は今』です。参照下さい
 
 今年から6年後は干支が「子」からちょうど半周をまわって「午年」を迎えます。その頃子ども達に干支にまつわるお話しがまた再挑戦できたら,楽しいだろうなとふと思いました。

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